千葉県一周の旅を振り返る そのいち
にゃんにゃんにゃーん! 結局一周してないけどパパ様が無事に帰ってきたにゃーん!
行ったのも自分なら書くのも自分なわけで、その書き出しはちょっと恥ずかしいわね……。
ココは開き直りの精神だにゃ! コマが大きいからあまり続けると長くなるからささっとすすめるにゃ!
そうね、ネタもそんなにあるワケじゃないし、サクサクやっていきましょう。
と、言うわけで今回は松戸市を起終点とした千葉県を約一周する3泊4日の行程でした。
約一周にゃのは、完全に千葉県の外周を沿ったワケじゃにゃいのと、房総半島がメインだったからだにゃ!
あと、お父さんのスーパーカブはどうにもエンジンとミッションの具合が芳しくないので、速度を出さなくてもいいように車通りの少ない道を、というコトもあって、不思議な行程を辿りました。
最初は国道464号線を延々走りました。理由は「松戸からとりあえずずっと走っていける道だから」と、最初の交通量とかどうとか、全然無視してます。
北総鉄道を挟むようにして繋がってる不思議な道にゃのよね。
こんな作りにするから北総線の運賃が大変な事になった気がしながら、終点の印旛日本医大を超えて、最初の分岐になるんですが、お父さん「交通量が多くて右折めんでぃ」と、左折します。
さっそく、最初の休憩も兼ねて撮影と神社にお参りタイムとなりました。
そのあと印旛沼によって
沼って言うからもっとドロドロとしたイメージだったけど、きれいだにゃ
初めて利根川を渡りました。